昭和のロボットを3Dスキャンして制作しました。こちらのロボットは弊社スタッフが実際に1982年に、おばあちゃんから誕生日プレゼントとして頂いたもので、実物は当時2歳の小さな体と同じくらいの大きなロボットです。30年以上経った今でも大切に部屋に飾られていたものになります。どこか懐かしいロボットネックレスは、たいへんお勧めのアイテムです。
誰もが1度は使ったことのある顕微鏡をネックレストップにしてみました。プレパラートの中にミジンコやミドリムシが見えたあの日の感動が3Dスキャンで蘇ります。こちらの顕微鏡は20年以上も前に作られたもので、今では手に入らない貴重な品物です。「懐かしさ」と機械装置が生み出す「無機質感」が入り混じる作品になってます。
100円ショップで購入した鉛筆削りをネックレスにしました。今ではなかなか使う機会の減ってしまった鉛筆削り、正式名称は「鉛筆削り器」です。こちらの鉛筆削りは弊社スタッフが現在も使用しているもので、文字ではなく絵を描く際に使用しているものです。削った時の音や芯の匂いが伝わってきそうな、マニアックなアイテムです。グーグル先生に聞いても類似品はありません。
影絵遊びが楽しめる「影絵ネックレスシリーズ」にきつねが登場です。実際に人の手を3Dスキャンして制作しているため、繊細な造形表現が特徴です。こちらのシリーズはミニLEDペンライトが付属しているため、商品到着後すぐに影絵遊びが楽しめます。完全受注生産になるため発送までに、1週間~10日ほどお時間を頂いております。
「影絵ネックレスシリーズ」のハトになります。平和の象徴ハトの光と影を感じれる趣深い作品になっております。実際に人の手を3Dスキャンして制作しているため、繊細な造形表現が特徴です。こちらのシリーズはミニLEDペンライトが付属しているため、商品到着後すぐに影絵遊びが楽しめます。完全受注生産になるため発送までに、1週間~10日ほどお時間を頂いております。
一般の方にはあまり馴染みのない製品である無線機をあえてアクセサリーにしてみました。STANDARD社の名機VR-50ですが、もしかしたらお仕事で使用している方もいるのではないでしょうか。手にしっくりと収まるサイズ感と強硬なボディでTV局やイベント会社、警備会社などで活躍しているアイテムです。ネックレストップになっても本体のボタンやアンテナの形状がしっかりと再現されており、マニアも納得の作品に仕上がっております。
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